日本の入出国手続きについて。日本の温泉、旅館、ホテルが充実!個人旅行なら宿.comss


入国の手続き流れ

日本へ到着

(1)日本へ到着

「到着」のサインに従って入国審査のカウンターへと向かいます。人によってはトランジットご利用のお客様もいるので、方向の違う方へ行かないよう、行き先の確認をした方が良いでしょう。

(2)入国審査(イミグレーション)

カウンターの係官にパスポートと入国カードを提示する。入国目的や滞在期間などを聞かれたり、復路の航空券の呈示を求められます。入国審査場は日本人及び再入国者専用、外国人専用の2つに分かれています。

入国審査とは

パスポートやビザ等の証明書から、入国許可を与えていい人物かどうかを判断する場所です。ここではパスポートと入国カードをカウンターの係官に提示します。判断の手順としては、次のようになります。

  • 1. まず係官はパスポートの写真と本人の顔を見比べ、本人かどうかを確認します。
  • 2. 次にパスポートの磁気またはIC情報を読み取って過去の入国記録などを調べます。パスポートを確認し、ビザ(査証)が必要な国でビザ(査証)がない、また残存有効期間が少ないなどの場合は、入国を拒否されます。所持金が少ない場合や復路の航空券を所持していない場合も入国できない可能性があります。出発前には、ビザ(査証)が必要かどうか、入国に必要なパスポートの残存有効期間もしっかり確認しておきましょう。

入国カードの記入について

日本を出入りする際、外国人は必ず「出入国カード」を記入しなくてはなりません。出入国カードは飛行機の中、もしくは、入国審査場付近のカウンターで入手してください。出入国カードは右と左に分かれており、右側が入国、左側が出国カードとなっていますので、漢字または英語(ピンイン)で記入してください。

荷物の受け取りと税関(カスタム)

(3)荷物の受け取り

「荷物受け取りロビーには、大型の電光掲示板があり、フライトナンバーと到着時刻が表示されます。自分のフライトナンバーと同じ表示のある場所で荷物を受け取ります。空港に設置してある荷物用カートは空港のバス乗り場や駐車場等まで押していくことができます。

(4)税関(カスタム)

ここは、外国から日本へ入国する旅客が、税金のかかるものや、日本に持ち込むことが禁止されているもの(不正薬物、けん銃、コピー商品など)を所持していないか質問・検査し、所持していた場合は、税金を徴収、あるいは持ち込みを阻止するところです。 機内で記入した税関申告書を提出します。赤いライトの「Declare」(申告が必要)と緑のライト「Not Declare」(申告不要)のカウンターに分かれているので、申告する必要がない場合は緑のカウンターに進みます。呼び止められて抜き打ち検査が実施されることもありますが、そのときは検査に協力すれば問題ありません。


日本への持込が禁止されている物

  • ・麻薬、覚せい剤、大麻、あへん吸引具、向精神剤
  • ・拳銃などの銃や砲弾、銃の部品など
  • ・にせ貨幣・にせ紙幣・にせ証券などの偽造製品
  • ・公安や風俗を害する書籍、図画などの品(わいせつなビデオや本など)
  • ・にせブランド品、コピー商品

その他の注意事項

  • ・猟銃、日本刀或いは刀類を所持している場合には、公安部門の証明証書を提示しなければいけません。
  • ・ワシントン条約により、動物・植物の持ちこみは禁止されています。
  • ・個人使用以外の医薬品・化粧品など規定量を超えて持ち込む場合には、厚生労働省の管轄で輸入手続きをしなけ ればなりません。
    規定量:化粧品、外用薬は標準サイズで24個以内。内服薬は個人使用に限り、2ヶ月分以内。
  • ・関税品の申告漏れがあった場合、税関から処罰が与えられます。

免税の規定量

  • ・酒類 免税数量:3本・・・1本760ml程度のものです。
  • ・たばこ紙巻 免税数量:200本・・・外国居住者が輸入するものについては外国製、日本製の免税数量が2倍。
  • ・たばこ葉巻 免税数量:50本 
  • ・たばこその他 免税数量:250g
  • ・香水 免税数量:2オンス(約56cc)
  • ・その他合計額が1万円以下※ 例:1,000円の菓子9個なら免税です。
     その他合計額が1万円以上※ 合計額が20万円以上の場合は、超えた品物について課税します。
    20万円以上の品物は品物全額に対して課税します。
    ※現地での購入価格を円貨換算して計算します。

(5)入国

最後のゲートをくぐり、入国となります。


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